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使い方

●酵素肥料「夢肥」効果的な使い方(施肥方法)

“野菜、果物、お花等作物を作るにあたり一番大事なことは土作りです”

◆お部屋、ベランダでプランター栽培する場合。

プランターに、土(培養土等)と混ぜてお使いください。

 (一握りか二握り)

 化学肥料と違って入れ過ぎはありませんので安心してお使い

 ください。    

◆お庭等で野菜、果物、お花を栽培する

 ・野菜等を植え付ける場合

 良い畑にするなら、春植えなら秋から土作りしましょう。

堆肥と『夢肥』を土に混ぜて耕し、春にはふかふかの土にしましょう。(化学肥料は土を殺します)

※出来れば、30㎝位スコップや鍬で堆肥や肥料を混ぜて耕してください。

病気を出さない、安全性が確か、美味しい、日持ちが良い、

良い土壌は良い水を作る(お山の自然の水が美味しいのはこのためです)

 もし秋に出来なかったら遅くとも植え付け3週間前に堆肥を入れ土と混ぜ耕し、『夢肥』、(連作なら苦土石灰)と混ぜて耕してください。

 秋にやっても植え付け前(春)も耕してください。(最高の土壌になります)

 植え付け

 〇買ってきた野菜やお花のポットにたっぷり水を与えてください。

※苗はホームセンター等で(ポットに入ったもの)購入されると思います。

 〇土にポットと同じ位の穴を掘る。

 〇「夢肥」を軽く一握り入れてください。

 〇水をたっぷりかける。

 〇ビニールポットから苗を土ごと外して穴に入れて周囲の土を寄せる。

  (必ずポットの中の土も一緒に入れる事)

〇最後に上から水をくれる。

出来れば黒マルチ(ホームセンター等で購入)すれば雑草が生えなく、病気予防効果と同時に、寒冷地の場合は地温が上昇します。

追肥は…

〇野菜、花によって違いますが、発芽後1015日後第1回、以降20日前後に与えてください(茄子は肥料くいですね)

〇追肥の施肥場所は、株と株の間を少し掘り、軽く一握り『夢肥』を入れて軽く土をかぶせてください。(掘らなくても大丈夫です)

・マルチの場合は株の間にもう一つ穴を開けてもよいが、畝間で良いと思います。

・鉢植えのお花等は与えるなら1~2ケ月に1回位、鉢に混ぜて与えてください。(与えなくても大丈夫ですが)

  (根付いてから2週間過ぎてから)

〇鉢の水やりタイミングは鉢が軽くなったら。

〇咲き終わった花はこまめにハサミでカットしましょう。

…あまり神経質にならなくてもよいです(自然の植物は何もしなくても育ちます)…

野菜の連作は…

トマト、ナス、ジャガイモ等同じ場所で連続して栽培すると、病気にかかりやすくなり成育が悪くなったりしてしまう現象を連作障害と言います

〇連作障害が出やすい野菜

茄子、スイカ、トマト、ピーマン、大豆、シロウリ、サトイモ、キュウリ、ジャガイモ、インゲン等

〇連作障害の出にくい野菜

サツマイモ、かぼちゃ、ニンジン、玉葱、ネギ、小松菜、春菊、ニンニク、ショウガ等

とは言え!限られた場所(畑)では無理なので

〇秋と春に堆肥など加えて土壌改良しておきましょう。

〇土を入れ替えたり、天地変えしたりすると連作障害を気にせずに野菜を育てられます。

〇又、接ぎ木苗(少し高価ですが)をお使いください。

プランター等(前年化学肥料を使ったなら)出来れば新しい土に入れ替えてください。

“必ず『夢肥』もお忘れなく”

・気温、土壌によって違いますので自分なりに色々工夫して楽しみましょう

・家庭菜園など植物を育てる事は、お子様の教育や家族、ご近所のコミュニケーションに必ずお役にたちますよ

・野菜もお花も種から作れば安く沢山出来ます。

・最初の土作りさえすれば、作物は手抜きをしても簡単に(水だけ注意すれば)育ちます。

“みなさんの工夫や良い例、悪い例など教えてください”

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